【秋のグルメ特集】糖度16度のわさびって何!?信州食材をアートのように巡る十割そば御膳『信州小鉢と酒 巡蕎麦』今月リニューアルオープン@長野県松本市

松本散策の途中で見つけた、今月リニューアルしたばかりの注目店。フレンチ出身のシェフが手掛ける料理はどれも目にも鮮やかで、信州の恵みを丸ごと味わい尽くせる贅沢な空間が広がっています。

香りと甘みが弾ける!至高の十割そば

大町の老舗製粉所の特選そば粉を使った手打ち十割そばは、まず塩だけをつけるのがお店流の食べ方。噛んだ瞬間に芳醇なそばの香りが一気に鼻を抜け、その旨みに驚かされます。添えられたわさびは糖度16度もあり、まるで桃のような甘さ!辛さの中にある甘みがそばの風味を極限まで引き立てていて、一口食べるたびに感動が込み上げます。

まるでアート!五つの味を巡る「五巡御膳」2500円
シェフの竹下涼さん
糖度が桃と同じ16度!安曇野わさび
甘みが旨みを増す。でもしっかり辛い^ ^

信州の旨みを詰めた五つの小鉢

信州太郎ポークの日本酒マリネや旬の茸の天ぷら、サーモンのユッケなど豪華な小鉢が並ぶ「五巡りそば御膳」。中でも郷土料理をアレンジした「おてっか」は、10種類のスパイスとジュレの食感が新感覚で強烈な印象を残します。一品ごとに異なる驚きと美味しさがあり、信州の旬の恵みを少しずつ巡る、ストーリーがあるメニューです。

上田のブランド豚「信州太郎ポーク」の日本酒マリネ
信州産きのこと野菜の天ぷら
安曇野のワサビ田サーモンにそばみそを添えたユッケ
郷土料理てっかみそをアレンジした「おてっか」

信州の恵みを丸ごと楽しむ小鉢とスイーツ

デザートもまたフレンチの技が光る食の芸術作品です。メインのそばに、いちじくやりんごなど信州産のフルーツがたっぷり。天竜村の柚子とマリーゴールドを蒸留した特別なゼリーが添えられていて、口に入れた瞬間に爽やかで繊細な香りがふわっと広がります。シェフの自由なアイデアが詰まった一皿で、食後の余韻を最高のものにしてくれます。

7層ごとにおいしい♡「蕎麦屋のパフェ」1200円
連想ゲームのようにアイデアが湧いてくる竹下シェフ。あたらしいチャレンジをたくさん考えてるそう!楽しみです( ´∀`)

シェフの溢れる信州愛と自由な発想から生まれる料理の数々に、すっかり魅了されてしまいました。大切な人を連れて何度も通いたくなる名店です。

※最新情報をご確認の上、ご利用ください。

信州小鉢と酒 巡蕎麦
住所:松本市中央3-5-9-2藤蔵
営業:ランチ11:00〜15:00、角打ち15:00〜17:00(※そばの提供なし)、ディナー17:00〜22:00
問い合わせ:050-5448-9171
休み:木曜
HP:https://matsumotopublichouse.jp/

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