
長野市の路地裏に今年4月移転オープンした「信州おやまぼくち蕎麦 八方味人」。27歳の若き職人が打つのは、珍しい山菜をつなぎに使ったこだわりの信州そば。風味豊かな名物そばと極上の信州丼を味わえます。
「そばは切っても縁は切らない」若き職人の熱い思い
飯綱町で人気を集めたそば店が長野市内に移転。腕を振るう27歳の職人・畔上清加さんは、高校生の頃から打ち続ける筋金入りです。「そばは切っても縁は切らない」と、一杯一杯に真剣な思いを込めて届けています。

ヤマゴボウの繊維をつなぎに。伝統が育む極上の喉越し
ヤマゴボウの一種「オヤマボクチ」の繊維をつなぎに使う伝統製法。畔上さんの出身地・山ノ内町で昔からあるそばですが、「意外と知らない方が多いことにびっくり」して、いろんな方に食べてもらいたいと思ったのが蕎麦を打つきっかけなんだとか。

蕎麦+サーモン×やたら×トロロ!信州の旨味が手をつなぐ
畔上さん渾身のオヤマボクチ蕎麦は、噛むほどに芳醇なそばの風味と旨味が口いっぱいに溢れ出します。若い世代が頑張って残したいという熱い思いがこもったお蕎麦。また、セットで楽しみたいのが名物「信州丼」。脂がのった信州サーモンに、夏野菜の郷土食「やたら」とトロロを合わせた贅沢な一杯です。食感のアクセントとピリ辛さがクセになり、食欲がない夏でもスルスルいけます。



すだちが効いた蕎麦や、夜のメニューも必見!
季節限定のお蕎麦も一押し!つゆにすだちの果汁がたっぷり入った爽やかなお蕎麦は夏バテ気味の日にぴったり。すだちの酸味がお蕎麦をスルスル流し込み、色が濃い夏野菜ととり天が元気にしてくれます。夜はそばのコース料理も楽しめるので、大切な人との会食や自分へのご褒美にもぴったりです♪

「夏野菜とすだち蕎麦」1600円


伝統のオヤマボクチそばを守りながら、若き情熱で新たな魅力を発信する「八方味人」。職人が一杯に込める思いと、信州の恵みを凝縮した絶品メニューの数々は、訪れる人の心を癒してくれます。
※この記事は、長野放送「土曜はこれダネッ!」(2026年8月1日放送)で紹介された内容です。最新情報をご確認の上、ご利用ください。
信州おやまぼくち蕎麦八方味人
住所:長野市南長野南県町1099-3
営業時間:10:30~14:00 17:00~20:00
定休日:日曜
電話:080-7512-1225
Instagram:https://www.instagram.com/happo__bijin/