バレンタインが近づき、さまざまなチョコレートが店にずらりと並ぶ季節となりました。
今年のバレンタインのプレゼント、何にするか決めましたか?
長野Komachi編集部が選んだ、信州の「いいモノ」がそろうこまち直販では、バレンタインにぴったりの商品をご用意。信州発のチョコレートやお菓子を届ける2店舗に、ここでしか買えないKomachi限定セットを作っていただきました。どちらもKomachi編集部が皆さんに知ってほしい、とっておきのお店です。大切な人へのギフトはもちろん、自分へのご褒美にも、ぜひチェックしてくださいね。
もうひとつのお店はこちら↓

奥信濃BUNZOの「大人のほろよいチョコセット」
“生チョコの生みの親”が届ける
大人が楽しいチョコレートギフト

濃厚でミルキーな甘さが舌の上でじんわり溶けていく。約40年前、そんな世界中どこにもなかったチョコレート“生チョコ”を開発し製菓業界に旋風を巻き起こした小林正和シェフがオーナーを務める「奥信濃BUNZO」は、長野県のショコラトリーを語る上で外せない存在です。

小林シェフが生まれ育った長野県飯山市に店を構える同店。2023年に現在の場所に移転しました。チョコレートはもちろん、ケーキや焼菓子、夏にはソフトクリームなども提供し、多くの人に愛されています。


時代に合わせ常にアップデートし、現在チョコレートだけでも生チョコが7種、一つひとつ丁寧に手作業で仕上げる、さまざまな風味や口どけが楽しめるプラリネは全17個のバリエーションをそろえています。
そんな同店に今回、「大人のバレンタインギフト」をテーマに限定セットを用意いただきました。
生チョコは飯山産の日本酒北光政宗を使用した香りの良い「日本酒」を。プラリネは、カルーアを使用し、トッピングに使用したコーヒー豆の風味と食感も豊かな「モカ」、グランマルニエ(オレンジリキュール)が「マンディーナ」、ホワイトチョコレートにコアントロー(オレンジリキュール)が効いた大人な味わいの「コアントロー」、風味付けのブランデーとピスタチオが相性バツグンの「ピスタチオ」、ベリーのような酸味がアクセントの、人気の「ルビーチョコ」、ほうじ茶が芳ばしく香る「ほうじ茶」の6個セットです。






今回だけの特別セット価格なのでどうぞお見逃しなく。
↓店舗についてはこちら

(おくしなのブンゾー)
●住所
長野県飯山市飯山2529-1
●営業時間
10:00~17:30 ※日曜・祝日~17:00
●定休日
月・火曜
●駐車場
あり
●HP
https://bunzoo.jp/