6/26(水)オープン！北アルプス山麓の良質な信州のそば粉を使用「酒と蕎麦 大北（さけとそば たいほく）」希少な日本酒が各種そろう＠長野県松本市

松本市の女鳥羽川沿いに建つ、築約400年の蔵を利用した蕎麦会席が味わえる店「酒と蕎麦 大北（さけとそば たいほく）」が2024年6月26日(水)にオープン。北アルプスの麓･大北地域で採れたそばの実を自社製粉したそば粉で打つそばは、香り高く絶妙なのど越し。そばと一緒に味わう各種料理も旬の野菜をはじめ、地元食材をふんだんに、そして贅沢に使用しているんだとか。入手困難な日本酒や松本産のどぶろくなども充実しています。

料理は2種類のそばをメインに各種一品料理が付く会席コースがメイン。画像は「サクラすき焼きコース」（6,000円）。

「日本酒各種」（グラス700円～）
コンクール金賞受賞酒など、蔵元から直接仕入れた限定酒もそろいます。

〈MENU〉
蕎麦会席コース　　2,500円～
長野県ブランド川魚お刺身盛り合わせ　　1,300円
国産馬刺し盛り合わせ　　2,000円
北信流の金賞受賞原酒　　1,200円
大信州槽場詰め純米大吟醸　　800円
どぶろく専門店のどぶろくスイート　　900円

重厚感漂う蔵の雰囲気を楽しみながら食事することができます。

座敷ほかカウンターやテーブル席も蔵の風情が感じられます。