夏の軽井沢で極上の涼体験！7/1(火)～「トンボの足水浴」と「トンボの足水アイスバス」が登場♡心も身体もリフレッシュ＠長野県軽井沢町

夏の暑さが本格化するこれからの季節、涼しい避暑地で心身ともにリフレッシュするのはいかがですか？ 長野県軽井沢町にある「星野温泉 トンボの湯」では、この夏、新たな涼体験が楽しめるスポットが誕生します！

軽井沢の自然が生み出す「極上の涼」

2025年7月1日から9月7日までの期間限定で、「トンボの足水浴」が登場します。トンボの湯の横に設置される全長約6メートルもの足水桶には、国設「野鳥の森」から湧き出る常時12℃の冷たい湧水が流れ込みます。最大12名が同時に利用できるこの足水桶は、カラマツの丘の自然な勾配を活かした設計で、使用した水は自然と星野エリア内の湯川へと流れていくエコフレンドリーな仕組み。

標高1,000m前後の高原に位置する軽井沢は、8月でも平均気温が20℃前後と過ごしやすく、湿度も低いため、古くから避暑地として愛されてきました。そんな軽井沢の自然の恵みを最大限に活かした体験が、この「トンボの足水浴」なのです。

話題の「アイスバス」も体験できる！

さらに涼を求める方には、時間限定で登場する「トンボの足水アイスバス」がおすすめ。近年、アスリートの間で熱中症予防やクールダウン効果が注目されている「アイスバス」を、足水で気軽に体験できます。冷たい氷水に足を浸すことで、日常のストレスから解放され、心身のリフレッシュ効果も期待できるんです♪

五感で楽しむ森林浴ドリンク

足水で身体を冷やした後は、隣接する「カフェ ハングリースポット」で提供される「森林ソーダ」で心も涼やかに。このノンアルコールカクテルには、カラマツ、アカマツ、モミ、アブラチャン、ヒノキという5種類の木から抽出した香りが凝縮されています。一口飲めば、軽井沢の森に包まれているような感覚を味わえる、夏にぴったりのドリンクです。

大正4年(1915年)に開湯した「星野温泉 トンボの湯」は、与謝野晶子や北原白秋など多くの文人墨客に愛された源泉かけ流しの日帰り温泉。古くから美肌の湯として知られています。
この夏は、軽井沢の自然が生み出す極上の涼を体験しに、「星野温泉 トンボの湯」へ出かけてみませんか？ 足水浴とアイスバス、そして森林ソーダで、心も身体も癒される特別な時間を過ごしましょう。