夏本番前に始めよう!「暑熱順化」で熱中症を防ぐ体づくり(PR)

「熱中症は、真夏の屋外で激しい運動をしている人だけが気をつければいい」——そう思っていませんか? 実は、体がまだ暑さに慣れていないこの時期こそ、熱中症のリスクが高まりやすいのです。屋外だけでなく屋内でも発症することがあり、近年その件数は増加しています。夏本番を安全に楽しく過ごすために、今から取り組みたい対策をご紹介します。

「汗をかける体」を作るのが、暑熱順化のポイント

今注目されているのが、「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という対策です。権堂温泉テルメDOMEの長橋孝一支配人は、「暑熱順化とは、体を徐々に暑さに慣らし、熱中症になりにくくする対策のことです」と説明します。

汗には、体温を調節してくれる大切な役割があります。しかし、暑熱順化ができていないと汗をかきにくく熱がこもりやすい状態になり、熱中症の危険が高まってしまいます。反対に、暑熱順化ができている体は汗をかきやすく熱を逃がしやすいため、熱中症になりにくいのです。

「具体的には、5月から6月にかけて、梅雨明けなど本格的に暑くなる前に、運動や入浴、サウナなどを活用して、上手に汗をかける体づくりをすることが大切です。入浴であれば、40度前後のお湯に10分程度、汗がにじむくらいまで入るのがポイントです」と長橋さんはアドバイスします。個人差はあるものの、10日から2週間ほどかけてじっくり取り組みましょう。

汗の前から補給を。電解質入り飲料で体を潤す

暑熱順化を進めるうえで、もうひとつ欠かせないのが水分補給です。上手に汗をかけるようにするためには、汗の素である体液を維持しておくことが重要です。体液には水のほか、ナトリウムなどの電解質が含まれているため、汗で失われた電解質も含めた水分補給が求められます。

長橋さんは、「効率的な水分補給には、汗で失われる体液に近い電解質バランスのポカリスエットがおすすめです。電解質と糖質の働きで、水よりも素早く体に吸収され、長く体を潤すことができます」と語ります。

汗をかいたときはもちろん、汗をかく前からこまめに水分・電解質を補給することが大切です。夏を安全に楽しく過ごすために、今から「カラダのなつじたく」を始めてみてはいかがでしょうか。

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